bodybuilding.comからで、腹筋について熟知した3人のトレーナーのお話があったのでご紹介したいと思います!
多くのトレーニーが腹筋について真剣に取り組んでいますが、その周りの筋肉について何も考えずにしている人が多いのが事実です。それは「腹斜筋」です。
1位の賢者の提案
一般的に腹筋のことを指す時、腹直筋の事を意味します。腹直筋は適切な食事と負荷のあるトレーニングによって6パックになります。多数のトレーニーが腹斜筋がサイドに上から下まで走っていることを意識していません。腹斜筋は安定感をうみ、様々な複合間接運動に関わっており、どんな動作にも使われている。そして腹斜筋が強いことは極めて重要なことなのです。
多数のボディビルダーが一方キュッとしまったくびれをしていてこのVラインは特にこの世界では要求されている部位だ。
強度、パワー、機能をアップするベストなワークアウト
EXERCISE 1 ダンベル/バーベル サイドベンド
EXERCISE 2 メディシンボールスロウ
メディシンボールスロウは壁に向けてボールを投げる運動だ。壁から数メートル離れて後ろ向きになり立ちます。ボールを持ちながら力強く上半身をひねりながら壁に投げます。跳ね返って戻ってきたらこの動作を繰り返します。
EXERCISE 3 ディクラインクランチ
体をシートから45度の角度にし、片手は頭の後ろ、もう片方の手はももに起きます。上半身を起こしながら、肘を反対方向の膝の方に持っていきます。起き上がるときに息を吐き、上まで上がるとゆっくりと腹筋の負荷を感じながらおろしていきます。
EXERCISE 4 プレート・ツイスト
これは家でもできるエクササイズで本などを使ってもらっても大丈夫です。動作を素早く行う事によってより腹筋に負荷がかかります。
腹斜筋を強化し、クビレをつくるエクササイズ
EXERCISE 1 プッシュアップ→サイドプランク
EXERCISE 2 シーティッド・バーベル・ツイスト
EXERCISE 3 サイド・ジャックナイフ
リフティング種目後のサンプルワークアウトプログラム
<ビギナー向け>
①プッシュアップ→サイドプランク
1分間を両側で2セット
②腹斜クランチ
12回分を3回
<中級者向け>
①メディシンボールスロウ
10回を2セット
②サイド・ジャックナイフ
30回を1セット
③ディクラインクランチ
6−8回を2セット
<上級者向け>
①シーティッド・バーベルツイスト
25回を2セット
②メディシンボールスロウ
10回を2セット
③ディクライン・クランチ
6−8回を2セット
④ロシアン・ツイスト
片側20回を2セット
次回は2位の腹筋賢者の解説をしていきます!
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