しない理由はない!SEXが体に及ぼす9の良いこと

日本は世界と比べてもSEXをしていないといいますが、そんなことはないと思います笑

SEXをすることは体に良いことで、こんな体にベネフィットがあるなら更に楽しめますね!

それではSEXが体に貢献する9の項目をご紹介します。

 


1,免疫系を強化する

活動的に性行為をする人は、病気になりにくいという研究の結果があります。

高いレベルで菌やウイルス等に抗体があり、大学生を研究したところ、週に1、2回のSEXをしたグループは、していないグループよりも抗体のレベルが高かったそうです。

免疫系を高める他の方法は

  • 良い食事をする
  • アクティブに活動する
  • よく睡眠をとる
  • 適切なワクチンを普段から意識する
  • 性病を避けるためコンドームを使用する

 

2,リビドー(性欲、生欲)値をあげる

SEXすることでSEXの質をより上げることができ、リビドー(性欲、生欲)値をあげます。

 

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3,血圧を下げる

性行為は血液検査で一番多い、収縮期血圧 を顕著に下げることがわかりました。

 

4,運動をしているのと同じ効果

性行為をすることはとてもいい運動をしているのと同じことです。

性行為は、1分で5カロリー消費し、テレビを見ているよりも4カロリー多く消費しています。これは心拍数があがり、様々な筋肉を使っているからです。運動と同様、定期的にすることによりこの良い効果を最大限にすることができます。

 

5,心臓発作のリスクを下げる

良いセックスは心臓にもいいことで、エストロゲンやテストステロン値のバランスをとってくれます。

研究では週に2回性行為をした被験者は心臓発作が原因でなくなった率が極めて低かったそうです。

6,痛みを軽減する

バファリンを飲むよりもオーガズムを感じましょう!

というのもオーガズム痛みをブロックするホルモンをリリースする作用があるからです。

7,前立腺がんの可能性を減らす

月に21回射精をすると、前立腺がんの可能性を下げることが、アメリカの医学会の研究でわかりました。これはマスターベーションでも効果があります。

8,睡眠の質を上げる

性行為の後はうとうとするでしょう。オーガズムを感じた後、プロクラチンというホルモンが放出され、リラックス作用や睡眠を誘導する作用があります。

 

9,ストレスをなくす

パートナーといることはストレスや不安を和らげてくれるものです。触れることやハグをすることは快感ホルモンを分泌させます。

またセックスや身近にいると感じることは自信や幸福感を増やします。

 


以上、セックスが体に及ぼす好影響についてでした!良いセックスを定期的に心がけて行きましょう!笑

 

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