こんにちは! 今回はアナボリックステロイドについて詳しくお伝えしていきたいと思います。
結論から言うと、ステロイドを『もっと早くから使っていれば良かった』と思っています。
まず自分のケースからお話しますと、かれこれトレーニングを6−7年程してきました。
ずっとアナボリックステロイドに興味はあり、それまでは「副作用が最小限で、安全な使い方が知れれば使いたい!」 と思っており、やっとデビューしました!
・アナボリックステロイドを使い始めたきっかけ
海外に住んでいたときに自分についてもらっていたマッチョのパーソナルトレーナーの彼もステロイドユーザーだったから!
そんなめちゃくちゃいい体をしたトレーナーから勧められたので試しに買ってみました。
身近なところでみんなこっそり使っていると思いました(^_^;)
・そもそも自分が筋トレを初めた理由
左でも十分イケメンな彼ですが、右側ぐらいじゃないと海外でモテません^^;
そもそもなぜトレーニングを始めたのかというと、「海外に住んでいた時、外人から全く相手にされなかったから」でした。
当時の体重は身長172cmに対して体重は60−62kg程でした。
おこがましいですが、日本では顔はいい方なだけに体を鍛えることに無頓着だったのです。
ただ思ったことは、「日本の細マッチョは外人で言うガリ」で、セクシーでもないのです・・。
自分のタイプの人からモテなさすぎて、アジア人である事に生まれて初めてコンプレックスを持っていました。
▶関連記事◀
・特に外人が好きなら(Hしたいなら笑)マッチョになるべき!
結果から言うと、トレーニングをしてから「確実に、性的に見られるようになった!!」
そして1週間に3人平均して外人と会ってヤッていたことも笑
リピーターを含め1日に3人とヤッた日もありました(^_^;)
日本にいると「ファッションで体はごまかして、イケメンならいい」と言う風潮があります。
はっきりいいますが、日本人やアジア人は、まず白人に相手にされません。(特別なアジア人好きを除き)
当たり前ですが、見た目が出会いでは最重要で通過点です。
外人を相手にするならまず体をでかくしろ!と悩んでいる人にはアドバイスしたいです笑 (上から目線でゴメンナサイ)
筆者が思うに、
『勉強が貧富の格差をなくすように、筋トレが顔や人種などの格差をなくす』
と強く思います。
自分は、「外人とヤッてみたい!!」
その気持ちとコンプレックスを抱えながら、 週2−3のトレーニングと、体を大きくする食事からはじめました。
・いつ最高のボディを手にいれられるか見えなかった
海外にいたころは、トレーニングと正しい食事を真剣にしていたことでいい体になり、出会いには困りませんでした。
しかしトレーニングを続けていてふと考えることがありました。
「インスタの外人みたいな最強にかっこいい体にいつなれるか想像ができない・・・」
そもそもステロイドを使い出した理由は、自己流で6−7年ほどトレーニングして自分でできる範囲でできる限界を感じていたからです。
なのに外人を見て「外人はもともと筋肉がつきやすい遺伝なんだよ・・」と諦めていました。
・「この夏までにはどうにかしたい!」→答え「さっさと使って理想の体になっちゃって下さい!(笑)」
ナチュラルにこの夏までにはどうにかしたい・・・は現実的ではありませんが、ステロイドを使えばほぼ可能です。
ナチュラルでもかなりいい体型にはなります。が、それには何年もの時間が必要です。
それまで一体何人の人が根気よく、正しい食事を続け、ストイックに忙しい仕事の後等にトレーニングで追い込むことができますか?
ボディメイクとは年単位の積み重ねです。アナボリックステロイドは成長をブーストし、早く理想の体に近づける為に味方になってくれます。
自分で実際にアナボリックステロイドを使った実感で、ナチュラルで2−3年ほどかかるボディメイクを1年未満で達成してくれます。
そこで乗っけからステロイドを正しく使うと、気が遠くなるような長い時間をかけなくても短期間で理想の体になれます。
なので、ガリや日本でいう細マッチョな人や、太った人などコンプレックスがある人、トレーニング初心者の人は、さっさと使って理想の体になっちゃって下さい!😁
・事実、最強の体の人はもう使っている人が多い!
アナボリックステロイド使用者として言わせて頂くと、写真のモデル達はほぼアナボリックステロイドを使っています。
中には生まれ持っていい体つきをされている人もいるでしょうが、もともと鍛え上げた体にあそこまで厚みをプラスすることは短期間では難しいでしょう。
⏬関連記事⏬
③ アナボリックステロイド完全安全ガイド 〜 ブログ運営が1ヶ月だけ使ってみた 初心者体験談・レビュー日記 BEFORE&AFTER 〜使い方、サイクル、効果、副作用の対処法
“① アナボリックステロイド完全安全ガイド 〜ブログ運営者がトレーニングを初めた、ステロイド使うようになったきっかけ〜” への1件のフィードバック