アナボリックステロイドといっても様々な種類があります。
ここでは、どのステロイドの効果が高いか、また副作用が少ないものまでS.A.B.Cランクと4つのランクに分けて詳しくご紹介します。
このページで、初心者が摂りやすい経口型がまとめて理解できるので、どのタイプのアナボリックステロイドが自分に合うかチェックしましょう!
※またアナボリックステロイドはケア剤なしでは使用は厳禁です!必ずチェックしましょう!
💪😁アナボリックステロイドはこういった方に是非オススメしたい!
- トレーニングはハードにしているが、もっと筋肉が大きくならず、限界を感じている方 ←筆者がそうでした^^;
- 今までのトレーニングで結果が出なかったことを繰り返している方!
- トレーニングは初心者で、結果が早くわからないとモチベーションが上がらないという方
初心者にオススメしたい ”スターターキット“として
【 アナボリックステロイドから 】
※①オキシメトロン or ダイアナボル
【 ケア剤から 】
※②クロミッド + ※③シリマリン + (ノルバデックス)
※3つは最低限試しましょう★
Sランク:オキシメトロン
(商品名オキシポロン)
⭐⭐⭐
※筆者も使用したオキシメトロン!早く体を変えたい人にオススメ!!
【効果と副作用】
オキシメトロン(オキシポロン)は数ある中でダントツの筋肥大効果があるステロイドです。
そんな効果が高いから副作用も大きいのではないか?という思いがまずありますよね。
しかし、血液透析の患者に24週間にわたる長期の投与実験が行われた結果、肝臓値が9.2%程上がったものの、誰一人も大きな副作用がありませんでした。
またこの肝臓の数値も健康で正常値範囲です。
効果ですが、老人を対象にした副作用の研究で、運動していないにも関わらず、3ヶ月で4.2kgもの筋肉値の上昇がみられました。
ボディービルダーがハードなトレーニングで1年間で付けられる筋肉は2〜3kgと言われているにも関わらずです。
経口ステロイドは最も高い効果のあるもので、早く結果がほしい!といった方には最適なステロイドサプリです!
🔽筆者が実際にステロイドを使ってみた体験記事🔽
③ アナボリックステロイド完全安全ガイド 〜 ブログ運営が1ヶ月だけ使ってみた 初心者体験談・レビュー日記 BEFORE&AFTER 〜使い方、サイクル、効果、副作用の対処法
【オキシメトロンのサイクル例】
1週目 25mg
2週目 50mg
3週目 50mg
4週目 50mg
5週目 100mg
6週目 50mg
7週目 50mg
8週目 25mg
ピラミッド型で飲むと、ホルモンクラッシュを抑えられやすい
【使用期間】
8週間〜最長でも12週間
※必ず下記の副作用を抑えるケア剤を使用すること
【全ステロイドのサイクル中、サイクル後のケア剤】の項目参照
Aランク:ダイアナボル
(商品名メダナボル)
⭐⭐☆
(商品をバナークリック先で購入できます)
【ダイアナボルのサイクル例】
1週目 10mg
2週目 15mg
3週目 20mg
4週目 30mg
5週目 20mg
6週目 15mg
7週目 10mg
8週目 5mg
ピラミッド型で飲むと、ホルモンクラッシュを抑えられやすい
【使用期間】
8週間〜12週間
※必ず下記の副作用を抑えるケア剤を使用すること
【全ステロイドのサイクル中、サイクル後のケア剤】の項目参照
【メダナボル効果&使用しているハリウッドアクションスター達】
メタンジェノンを成分とするダイアナボル(商品名:メダナボル)は「チャンピオンのブレークファスト」と言われています。またダナボルとも呼ばれています。
アーノルド・シュワルツネッガーが現役のときに使用していたもので有名で、これまでのステロイドの中で多くの人に使用された実績のあるステロイドで、オキシメトロン同様筋肥大を十二分に促します!!
最近では「キャプテン・アメリカ」のクリス・エヴァンスが使用したとされています。
ダイアナボルを使い、アスリートを対象とした6週間にわたる実験では、筋肉量が平均で3.5kg以上もあがり、これは非投与と比べると10倍もの筋肉肥大率です。
このダイアナボルDSはフェイクのものが多く出回っていることが多いので、信頼できる業者から購入することが大事です。
(当サイトで取り扱っているオオサカ堂は筆者も使っており、送料込みの明瞭会計で信頼のおける通販サイトです!)
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Bランク:メテノロン
(商品名プリモノロン)
⭐☆☆
(商品をバナークリック先で購入できます)
プリモノロンのメリットは
①肝毒性がない!
②女性化乳房や水分滞留など、他で見られる副作用の心配がない!
③脂肪燃焼効果がある!
④天然成分である!
⑤スタックとして使える
(他のステロイドと並行してつかうことによってメインのステロイドの効果を最大限に発揮する)
筋肉をつける効果は他に比べ少ないですが、脂肪燃焼効果が高いことから、プリモノロンは減量サイクルの際に使用されています。
プリモノロンのデメリットは
①ステロイドとして弱い効果で、筋肥大が見込めない
②他のステロイドと同様、少なからず性ホルモンの減少が見られる → クロミッドでブースト回復させる!
【サイクル例】
・週あたり400mg。
・経口の場合は、50mgを半分にカットし、1日2回に分けて摂取する。
【スタックする際のサイクル例】
・1週間目と最終の8週間目は25mg
・2〜7週間は50mg
【使用期間】
8週間〜12週間
※必ず下記の副作用を抑えるケア剤を使用すること
【全ステロイドのサイクル中、サイクル後のケア剤】の項目参照
Cランク:オキサンドロロン
(アナドリン)
⭐☆☆
(商品をバナークリック先で購入できます)
アナドリンのメリットは、副作用が極めて少ないが、他のステロイドと比べると筋肉増強効果は少ないことです。
1年間にもわたる長期の服用にも耐える安全性がウリです。(※しかし、6−8週間の使用後は最低1ヶ月をあけることが推奨されています)
ステロイドを使ってみたいが、副作用が限りなく少ないものから始めたい初心者の方に最適です!
【サイクル例】
・20mgを一日2回
・6〜8週間を目安に摂取
※必ず下記の副作用を抑えるケア剤を使用すること
【全ステロイドのサイクル中、サイクル後のケア剤】の項目参照
【全ステロイドのサイクル中、サイクル後のケア剤】
🌟①クロミッドジェネリック
※必須のケア剤!!
(商品をバナークリック先で購入できます)
【クロミッドの効果】
アナボリックステロイド副作用の抑制に使用されます。
【クロミッドの使い方】
🔽 詳細の関連記事 🔽
🌟②シリマリン
※必須のケア剤!!
ブログ運営者も使用したシリマリン(Life Extention社)
※ステロイド服用中も、サイクル後も肝臓を保護するため3本購入しました!
【シリマリンの効果】
シリマリンを有効成分とする、肝機能改善薬です。 損傷した肝臓の細胞を再生させ、健康な肝機能を取り戻します。
シリマリンは、抗酸化物質であり解毒作用をもつグルタチオンの生成を促すことで、肝臓を保護し、肝機能を高めます。
③[ノルバデックスジェネリック]
サイトタム
(商品をバナークリック先で購入できます)
【ノルバデックスの効果】
【ノルバデックスの使い方】
経口投与を4週間
🔽 詳細の関連記事 🔽
④レトロゾール/フェマーラ
⏬ハゲの進行やニキビが気になる方はこちらも⏬
以上、経口型で始めやすいアナボリックステロイドの使い方、効果、副作用の対処法、サイクルのまとめでした。
ステロイドサプリを使うことで、自分の理想の体になるのを時短できるほか、たくさん食べ過ぎずに済むので、結果的に内臓に負担をかけずに済むことなどメリットが多いと個人的に感じました!
今度こそボディメイクを諦めたくない!自分の体のコンプレックスを絶対なくしたい!といった方の手助けになればと思いました。
※もしアナボリックステロイドに踏み込めない、副作用ゼロで筋トレをしたいと言う方は「ファーミア・マッスル」の進化系の「メガマックス・マッスル」をオススメします!
(下記参照)
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③ アナボリックステロイド完全安全ガイド 〜 ブログ運営が1ヶ月だけ使ってみた 初心者体験談・レビュー日記 BEFORE&AFTER 〜使い方、サイクル、効果、副作用の対処法
② アナボリックステロイド完全安全ガイド 〜 アナボリックステロイドの安全性とメリット。またどういった人が使っているのか? 〜
こんにちわ
メダナボルは初心者だけやなく上級者でも向いてますか?
コンテスト出てる者です
初心者でも使用できますが、むしろメダナボルは中級者〜上級者向けでしょう。
御返事がおそくなりましたが試されましたか?